刑事事件に強い弁護士事務所 弁護士法人 渋谷青山刑事法律事務所(東京都渋谷区)

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令和8年の主な解決実績

 こちらでは,令和8年に当事務所の弁護士が解決した事件の一部,お客様の声の一部を紹介しております(お客様の声については,個人情報の関係であえて抽象的な表現に変更させていただいているものもあります)。
 渋谷青山刑事法律事務所では,お客様の要望する結果を実現すべく,弁護士が被疑者・被告人のために誠心誠意弁護活動を行います。

令和8年の主な解決実績,お客様の声

捜査段階終結事案
(起訴されなかった事案)

   被疑者が路上において女性の体を触ったという疑いで,警察の捜査を受けた迷惑行為防止条例違反(痴漢)被疑事件。被疑者は事件当時の記憶はあまりなかったものの,警察での事情聴取において,当初から犯罪事実を否定していました。

   弁護士は,弁護人として付くとともに,被疑者から事件当時のことを詳しく聞き取っていきました。そして,その聞き取り内容を基に,弁護士は,警察に連絡を取り,被疑者が被害者に対して痴漢行為を行っていないことを詳しく説明していきました。また,弁護士から警察に対して,被疑者が再度の事情聴取にいつでも応じる旨を合わせて伝え,捜査に協力する姿勢も見せていきました。
   これらの弁護活動の結果,警察は,弁護士の主張を聞き入れて,本件を検察庁に送りませんでした(検察不送致)。

   被疑者が公共の場で陰部を露出したとして,警察に検挙された公然わいせつ被疑事件。被疑者には同種の罰金前科等が多数あり,厳しい処分が予想される状況でした。

   弁護士は,弁護人に付いて,まず警察に連絡して示談交渉を試みましたが,本件では特定の被害者がいなかったため,示談交渉はできない状況でした。そこで,弁護士は,被疑者の心からの反省と贖罪の意を表すために贖罪寄付をすることを提案し,被疑者も寄付をしたい意向を示したので,贖罪寄付をしました。また,弁護士は,被疑者が同種の犯罪を繰り返していたため,治療が必要だと判断し,被疑者に専門病院を紹介し,病院で治療を受けさせました。治療がある程度進んだ段階で,弁護士は病院での治療の状況や成果,医師の見解,今後の治療予定等を報告書にまとめ,贖罪寄付の証明書等と共に,不起訴処分を求める意見書に添付し,検察官に提出しました。
   
検察官は,実際に病院へ照会をかけて,被疑者が真剣に治療を受けていることを確認し,また,贖罪寄付をしたこともあわせて評価して,今回に限り,不起訴処分(起訴猶予処分)としたので,本件については前科がつかずに事件は終了しました。

公然わいせつ被疑事件の被疑者の声

経験が豊富だからこその結果だと思います。

   今回の事件の前にも複数の前科・前歴があり、他の法律事務所では確実に裁判になると思うと言われました。インターネットでこちらの法律事務所を見つけ藁をもすがる思いで相談しに行きました。
   
厳しい事案になるけれど、裁判にならない確率もあると、引き受けて下さいました。弁護活動も迅速に動いて下さり、不安な点はすぐに答えて下さいました。経験が豊富だからこそだと思います。結果不起訴になることが出来ました。先生だからこそこの結果になったと思います。これからは二度とこのような事を起こさないようにします。
   
ありがとうございました。

   被疑者と被害者との間に関係性があったところ,被害者が同意なく被疑者に胸を触られたと警察に被害届を出し,そのことで被疑者が警察に検挙された不同意わいせつ被疑事件。

   弁護士(弁護人)が被疑者から事情を詳しく聴いたところ,本件行為には黙示の同意があったとして争えなくもない状況でしたが,被疑者が犯罪事実を認めた上で,被害者に誠実に謝罪したいという強い意向を示したため,弁護士は被疑者の希望通りに被害者との示談交渉に取り掛かりました。弁護士は,被疑者の被害者に対する気持ちを詳細に伝え,被疑者が作成した謝罪文も被害者に渡しました。その結果,被害者は,被疑者の誠意が十分に伝わったとして,示談をすることに同意してくれました。
   その結果,
被疑者は不起訴処分(起訴猶予)になりました。

起訴事案
(裁判となった事案)

   被告人が15歳の女の子を自宅に連れ込み,性行為を複数回行ったとして,未成年者誘拐及び不同意性交等罪で警察に逮捕・勾留された事件。本件は,当初別の弁護人が担当していましたが,被告人の両親の依頼を受けて,捜査段階の途中から,弊所の弁護士が弁護人につきました。

   弁護士が接見で被告人に事件の詳細を聞いたところ,被告人は自宅で被害者の同意のもと,性行為に及んだことは間違いありませんでしたが,被害者から被告人の自宅に泊めて欲しいと言ってきたとのことで,被告人が無理矢理自宅に連れ込んだわけではないことが判明しました。弁護士は,被告人にその状況を詳細に取調べで話をさせた上で,未成年者誘拐罪は成立しないと検察官に主張しました。この弁護活動が功を奏して,検察官は弁護人の主張を受け入れて,未成年者誘拐罪は不起訴処分とし,不同意性交等罪のみで公判請求しました。
   
未成年者誘拐罪は不起訴処分となったものの,不同意性交等罪は法定刑の下限が5年の重大犯罪で,本件では被害者の親権者が当初から示談を拒否していたため,実刑判決が下される可能性が高い,非常に厳しい状況でした。裁判では,検察官は,被告人は少女の未熟さにつけこみ,性行為を複数回行ったもので非常に悪質であり,実刑判決は免れないとして,懲役5年の実刑判決を求めました。それに対し,弁護人は,被告人と被害者は事実上の交際関係にあり,被害者自身も被告人に対して好意があって性行為をしたと述べている点,被害者自身が被告人に対して申し訳なかったと述べ,厳罰を求めていない点,本件では被告人が当時大学生で若年特有の性行為に関する未熟さがあったに過ぎず,悪意はなかった点などを強調し,本件は被害者の意思に明らかに反して悪意をもって性行為を行う不同意性交とは決定的な違いがあり,執行猶予判決が妥当であると主張しました。
   裁判所の
判決では,裁判官も,不同意性交等罪という本来実刑判決が相当の重大な事案であるとしながらも,弁護人の主張を聞き入れて,今回に限り,特別に懲役3年,執行猶予期間5年の執行猶予判決を下すとしてくれました。これにより,被告人は社会復帰をすることができました。

未成年者誘拐,不同意性交等事件の被告人の声

メンタルサポートもしてくれました。

   有原先生には今回執行猶予を勝ちとっていただき感謝しきれない気持ちです。救っていただいたことを無駄にせず、一歩一歩頑張ろうと思いました。
   
このように思えたのも,有原先生が私が施設に収容していた際に,私のメンタルサポートや私が社会復帰した際の更生に向き合ってくれたことが大きいと思っております。

未成年者誘拐,不同意性交等事件の被告人の父親の声

ぜひ有原先生をおすすめしたいと思います。

   この度は、大変お世話になりました。
   
先生には親身になってご相談にのっていただき、状況を丁寧に聞き取ったうえで、分かりやすくご説明くださったおかげで安心して手続きを進めることができました。特に拘留中の息子は不安や精神的に不安が大きかったと思いますが、メンタル面のケアまでしっかりとしていただき、また、さまざまな相談にも応じて不安を取り除いてくださったことに深く感謝しております。
   
今回、執行猶予の獲得が非常に難しい状況であったにもかかわらず、先生のご尽力により猶予を勝ち取ることができ、心より御礼申し上げます。
   
今後、同じ問題に悩んでいる方がいらっしゃいましたら、ぜひ、先生をおすすめしたいと思っております。

未成年者誘拐,不同意性交等事件の被告人の母親の声

息子に真摯に寄り添ってくれました。

   この度は、息子の事件の事で有原先生には大変お世話になりました。起訴から裁判の判決が決まるまでの期間、息子に真摯に寄り添って頂き、執行猶予付きの判決にして頂けました事,本当にありがとうございました。

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解決実績

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ごあいさつ

二宮英人-代表弁護士

代表弁護士:二宮 英人

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メディア掲載実績・
講演実績

2026年4月6日

二宮英人弁護士が日本テレビ「ZIP!」で大麻の若者への蔓延についてコメント・解説しました。

2025年11月7日

二宮英人弁護士が弁護士ドットコムの「弁護士が選ぶベスト弁護士100 2025」という企画の刑事弁護部門で,9位にランクインしました。

2025年5月7日

有原大介弁護士が朝日新聞の少年事件に関する記事でコメント・解説しました。