刑事事件に強い弁護士事務所 弁護士法人 渋谷青山刑事法律事務所(東京都渋谷区)
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営業時間:8:30~20:00(月~金),8:30~18:00(土)
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※被害者側の御相談や非通知での御相談には対応しておりません。
初回相談電話は無料
(7:30~23:00,日祝を除く)
対応地域は,東京都,神奈川県,千葉県,埼玉県になります。
相談電話の内容が外部に漏れることはありませんので,安心してお電話いただければと思います。
御家族が逮捕された場合や,
警察の捜査を受けた場合には
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0120-135-165
こちらでは,令和8年に当事務所の弁護士が解決した事件の一部,お客様の声の一部を紹介しております(お客様の声については,個人情報の関係であえて抽象的な表現に変更させていただいているものもあります)。
渋谷青山刑事法律事務所では,お客様の要望する結果を実現すべく,弁護士が被疑者・被告人のために誠心誠意弁護活動を行います。
被疑者が路上において女性の体を触ったという疑いで,警察の捜査を受けた迷惑行為防止条例違反(痴漢)被疑事件。被疑者は事件当時の記憶はあまりなかったものの,警察での事情聴取において,当初から犯罪事実を否定していました。
弁護士は,弁護人として付くとともに,被疑者から事件当時のことを詳しく聞き取っていきました。そして,その聞き取り内容を基に,弁護士は,警察に連絡を取り,被疑者が被害者に対して痴漢行為を行っていないことを詳しく説明していきました。また,弁護士から警察に対して,被疑者が再度の事情聴取にいつでも応じる旨を合わせて伝え,捜査に協力する姿勢も見せていきました。
これらの弁護活動の結果,警察は,弁護士の主張を聞き入れて,本件を検察庁に送りませんでした(検察不送致)。
被疑者が被害者の同意なく被害者の胸や陰部などを触ったとして,被疑者が警察に検挙された不同意わいせつ被疑事件。本件で,被疑者は,最初の警察の事情聴取の段階から,被害者との間に同意があったと主張し,犯罪事実を否定していました(否認事件)。
被疑者は,警察の事情聴取の後に,弊所を訪れ,本件を弁護士に相談しました。弁護士が事件の内容を確認したところ,被害者との間に同意がある,もしくは同意があったと思わせる客観的な事情があると判断できたため,弁護士は弁護人として付いた上で,被疑者に対して否認の主張を貫くようにアドバイスしました。被疑者は,これを受けて,警察の事情聴取で一貫して否認を続けました。
それと並行して,被疑者は,本件の早期解決も図っており,弁護士に対して否認のままでの和解についても要請してきました。そのため,弁護士は,被害者側の代理人弁護士と連絡を取り,否認のままでの和解についても模索していきました。弁護士の交渉の結果,否認の主張のまま,被害者側と和解に関する合意書を取り交わすことができました。
事件が警察から検察に送られてからは,和解できていたこともあって,特に事情聴取も行われず,被疑者は無事に不起訴処分になり,被疑者に前科が付くことはありませんでした。これにより,被疑者の仕事にも支障は出ませんでした。
被疑者が被害者とされる女性と性行為を行い,その様子を撮影したところ,後にその女性から性行為も撮影行為も同意がなかったとして,警察に被害届が出され,不同意性交等,性的姿態等撮影罪で警察に検挙された事案(否認事件)。本件で,被疑者は当初から同意があったとして犯罪事実を否定していました。
弁護士が被疑者の話を聞くと,事件当日には特に相手が抵抗を示すようなことはなかったが,その後相手との関係性が悪化し,このような事態になったとのことでした。被疑者は,当初から犯罪事実を否定していましたが,被疑者の強い希望として,可能であれば示談で早期解決を図りたいとのことだったので,弁護士は被疑者が否認した状態で相手との示談交渉に取り掛かりました。相手の女性は,交渉自体には応じてくれましたが,こちらが提示した示談金に納得がいかず,法外な金額を求めてきました。そのため,弁護士は,交渉を打ち切り,交渉の状況を検察官に報告しました。
検察官は,結局,被疑者の主張を全面的に取り入れ,不同意性交等罪,性的姿態等撮影罪両罪について,共に嫌疑が不十分だとして,不起訴処分としたので,被疑者には前科が付かず事件は終了しました。
被疑者と同じ職場の女性が警察に対して,被疑者が無理矢理自宅に押し入ってきて,無理矢理わいせつな行為をしてきた旨の被害申告を行ったことにより,被疑者が警察に検挙された住居侵入,不同意性交等被疑事件(否認事件)。
弁護士(弁護人)は,被疑者から当日の状況を詳しく聴き取りました。すると,被疑者と女性は飲み会で良い雰囲気になり,他の職場の同僚もそれを見ているとのことでした。また,その後に関しても,女性自らが手を繋いで被疑者を自宅に案内し,女性の自宅内でも女性が被疑者を寝室に案内して,良い雰囲気の中で性的行為を行ったということでした。そのため,弁護士は警察での本格的な取調べの前に被疑者と打合せをし,特に自宅に招かれるまでの状況,自宅内での性的行為を行うまでの状況,性的行為の状況などを整理し,被疑者が警察に対して当日の状況を的確に伝えられるように指導しました。
被疑者が取調べで警察に対して状況を詳細に伝えたところ,警察は弁護士に対し,女性の被害申告と被疑者の供述には多くの相違点があるが,女性の被害申告の方に矛盾する点が多々ある,最終的には検事に判断してもらうと言い,事件を検察庁に送致しました。検察官は,送致後,当初は一度被疑者を呼び出し,詳細に話を聴く予定だと弁護士に伝えていましたが,その後検察官から弁護士に連絡があり,被疑者から直接話を聴かなくても判断できたので,嫌疑不十分の不起訴処分にしたと言っていただき,被疑者は,自己にかけられた不当な嫌疑を晴らすことができました。
被疑者が学校内で被害者のスカートの中を盗撮した性的姿態等撮影罪(盗撮)被疑事件。被疑者には少年時代にも非行歴があったため,厳しい処分が予想される状況でした。
本件では,まず被疑者が警察に自首する形で捜査が開始されました。弁護士は,弁護人に付いて,まず警察に被害者と連絡が取れないかを打診していきましたが,最終的に被害者が特定できず,示談交渉はできない形で終了しました。そこで,弁護士は,被疑者の心からの反省と贖罪の意を表すために贖罪寄付をすることを提案し,被疑者も寄付をしたい意向を示したので,贖罪寄付を行いました。また,弁護士は,被疑者が少年時代にも非行歴があったことを重く捉え,被疑者にとって専門的な治療が必要だと判断しました。そして,弁護士は被疑者にクリニックを紹介し,クリニックでカウンセリングなどの治療を受けさせました。治療がある程度進んだ段階で,弁護士はクリニックでの治療状況をまとめ,贖罪寄付の証明書等と共に,不起訴処分を求める意見書に添付し,検察官に提出しました。
検察官は,本件で自首していることや贖罪寄付をしたことを評価して,今回に限り,不起訴処分(起訴猶予処分)としたので,本件については前科がつかずに事件は終了しました。また,弁護士のアドバイスに従い,被疑者が対応したので,被疑者は退学処分にならずにすみました。
この度は、誠にお世話になりました。
突然のことで家族だけではどうしてよいか分からず、恥を忍んでご相談申し上げました。二宮先生をはじめ皆様のご尽力のおかげで乗り越えることができました。心より御礼申し上げます。
ご期待にお応えできるよう、本人共々精進してまいります。ありがとうございました。
この度、二宮先生には息子の件で大変お世話になりました。
就職が決まった後に,息子が事件を起こしたことが発覚し、目の前が真っ暗になるような思いでした。加えていろいろな事情が重なって精神的に追い詰められてしまい、お電話させていただきました。
最初の面談で、捜査の流れと今後するべきことを丁寧にご説明いただくと同時に、事件を起こす原因となった本人の問題の在り処と、再犯を防ぐための手立てとを明確にしていただいたことで、現実と冷静に向き合うことができました。
また、捜査の進捗状況の確認や意見書等の提出といった専門的な部分で大きなお力添えをいただいたこと、メールや電話で度々ご相談した際に迅速にアドバイスをいただいたこと、一つ一つが大きな心の支えとなりました。
お陰様で最終的に不起訴という寛大なご処分をいただき、現在本人はカウンセリングを通して自分と向き合いながら、社会人として自立の道を歩み始めております。今後二度とこのようなことを繰り返さぬよう、家族共々心して生活して参ります。本当に、ありがとうございました。
被疑者が公共の場で陰部を露出したとして,警察に検挙された公然わいせつ被疑事件。被疑者には同種の罰金前科等が多数あり,厳しい処分が予想される状況でした。
弁護士は,弁護人に付いて,まず警察に連絡して示談交渉を試みましたが,本件では特定の被害者がいなかったため,示談交渉はできない状況でした。そこで,弁護士は,被疑者の心からの反省と贖罪の意を表すために贖罪寄付をすることを提案し,被疑者も寄付をしたい意向を示したので,贖罪寄付をしました。また,弁護士は,被疑者が同種の犯罪を繰り返していたため,治療が必要だと判断し,被疑者に専門病院を紹介し,病院で治療を受けさせました。治療がある程度進んだ段階で,弁護士は病院での治療の状況や成果,医師の見解,今後の治療予定等を報告書にまとめ,贖罪寄付の証明書等と共に,不起訴処分を求める意見書に添付し,検察官に提出しました。
検察官は,実際に病院へ照会をかけて,被疑者が真剣に治療を受けていることを確認し,また,贖罪寄付をしたこともあわせて評価して,今回に限り,不起訴処分(起訴猶予処分)としたので,本件については前科がつかずに事件は終了しました。
今回の事件の前にも複数の前科・前歴があり、他の法律事務所では確実に裁判になると思うと言われました。インターネットでこちらの法律事務所を見つけ藁をもすがる思いで相談しに行きました。
厳しい事案になるけれど、裁判にならない確率もあると、引き受けて下さいました。弁護活動も迅速に動いて下さり、不安な点はすぐに答えて下さいました。経験が豊富だからこそだと思います。結果不起訴になることが出来ました。先生だからこそこの結果になったと思います。これからは二度とこのような事を起こさないようにします。
ありがとうございました。
被疑者が路上で自己の陰茎を露出し,通行人に見える状況においた公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反(卑わいな言動)被疑事件。被疑者には同種の実刑前科もあり,本件が起訴されれば再度の刑務所収容になる状況でした。
本件で,弁護士は,被疑者と相談し,被疑者が罪を償う意思を明確に示したことから,警察に自首することを被疑者に勧めました。被疑者も自首することに納得したため,弁護士は弁護人に付いた上で,被疑者と共に警察署に行き,被疑者は自首しました。本件では,被疑者に同種前科がある関係で,逮捕される可能性もありましたが,被疑者が真摯に反省し,自首してきたことから,警察は,弁護士の要請に応じて,本件を被疑者在宅のまま捜査してくれました。
本件では,警察が被害者を探しましたが,特定には至りませんでした。そのため,弁護士は,被害者と示談交渉することができませんでした。しかし,被疑者が贖罪の意思を有していたことから,贖罪寄附の手続を取りました。また,弁護士は,被疑者の再犯防止のためのアドバイスを被疑者に行い,被疑者は,これに応じて医療機関に通院するなどの具体的な方策を取っていきました。
弁護士がこれらの内容をまとめて,検察官に対して,不起訴処分を求める意見書を提出した結果,検察官は,弁護士の意見を聞き入れて,被疑者を不起訴処分(起訴猶予処分)にしました。これにより,被疑者は,刑務所に行かずにすみました。
先生の見立て通りに事態が進み、とても安心感がありました。
取調べでどのように回答するか、分かりやすく教えて下さり、落ち着いて臨むことができました。
被疑者と被害者との間に関係性があったところ,被害者が同意なく被疑者に胸を触られたと警察に被害届を出し,そのことで被疑者が警察に検挙された不同意わいせつ被疑事件。
弁護士(弁護人)が被疑者から事情を詳しく聴いたところ,本件行為には黙示の同意があったとして争えなくもない状況でしたが,被疑者が犯罪事実を認めた上で,被害者に誠実に謝罪したいという強い意向を示したため,弁護士は被疑者の希望通りに被害者との示談交渉に取り掛かりました。弁護士は,被疑者の被害者に対する気持ちを詳細に伝え,被疑者が作成した謝罪文も被害者に渡しました。その結果,被害者は,被疑者の誠意が十分に伝わったとして,示談をすることに同意してくれました。
その結果,被疑者は不起訴処分(起訴猶予)になりました。
泥酔した被疑者が電車内で被害者の胸を触るなどしたことにより,被疑者が警察に検挙された不同意わいせつ被疑事件。
本件では,警察での事情聴取後に,被疑者が当事務所を訪れて,当事務所の弁護士を弁護人として選任しました。弁護士が被疑者から事情を詳しく聴いたところ,酒に酔っていたものの,本件行為を行ったことは事実であるとのことだったので,弁護士は被疑者の希望通りに犯罪事実を争わないことを前提に被害者との示談交渉に取り掛かりました。弁護士が警察に被害者との連絡の取次ぎを打診した後に,被害者側に代理人弁護士が付いたため,弁護士は被害者代理人と示談交渉を行っていきました。事件が警察から検察に送致されても交渉を続けた結果,被害者側に誠意が伝わり,最終的に示談が成立しました。
その後,弁護士が検察官に対して正式に示談できたことを伝えた結果,被疑者は不起訴処分(起訴猶予)となりました。
被疑者が喫茶店において被害者が置き忘れていた鞄を持ち去ったことで,警察に検挙された遺失物横領被疑事件。
本件では,事件が警察から検察庁に送致された後に,当事務所の弁護士が弁護人として付きました。検察官が処分を出すまでにあまり時間がなかったため,弁護士はすぐに被害者との示談交渉に取り掛かりました。弁護士は,検察官に連絡して,被害者の連絡先を確認し,被害者に連絡をしていきました。弁護士が被害者との間で誠実に示談交渉を行った結果,被害者は被疑者を赦す旨の示談書にサインしてくれ,無事に示談が成立しました。
これを踏まえて,弁護士が検察官に対して被疑者を不起訴処分にするように求めたところ,検察官は被疑者を不起訴処分(起訴猶予)にしてくれました。
被告人が15歳の女の子を自宅に連れ込み,性行為を複数回行ったとして,未成年者誘拐及び不同意性交等罪で警察に逮捕・勾留された事件。本件は,当初別の弁護人が担当していましたが,被告人の両親の依頼を受けて,捜査段階の途中から,弊所の弁護士が弁護人につきました。
弁護士が接見で被告人に事件の詳細を聞いたところ,被告人は自宅で被害者の同意のもと,性行為に及んだことは間違いありませんでしたが,被害者から被告人の自宅に泊めて欲しいと言ってきたとのことで,被告人が無理矢理自宅に連れ込んだわけではないことが判明しました。弁護士は,被告人にその状況を詳細に取調べで話をさせた上で,未成年者誘拐罪は成立しないと検察官に主張しました。この弁護活動が功を奏して,検察官は弁護人の主張を受け入れて,未成年者誘拐罪は不起訴処分とし,不同意性交等罪のみで公判請求しました。
未成年者誘拐罪は不起訴処分となったものの,不同意性交等罪は法定刑の下限が5年の重大犯罪で,本件では被害者の親権者が当初から示談を拒否していたため,実刑判決が下される可能性が高い,非常に厳しい状況でした。裁判では,検察官は,被告人は少女の未熟さにつけこみ,性行為を複数回行ったもので非常に悪質であり,実刑判決は免れないとして,懲役5年の実刑判決を求めました。それに対し,弁護人は,被告人と被害者は事実上の交際関係にあり,被害者自身も被告人に対して好意があって性行為をしたと述べている点,被害者自身が被告人に対して申し訳なかったと述べ,厳罰を求めていない点,本件では被告人が当時大学生で若年特有の性行為に関する未熟さがあったに過ぎず,悪意はなかった点などを強調し,本件は被害者の意思に明らかに反して悪意をもって性行為を行う不同意性交とは決定的な違いがあり,執行猶予判決が妥当であると主張しました。
裁判所の判決では,裁判官も,不同意性交等罪という本来実刑判決が相当の重大な事案であるとしながらも,弁護人の主張を聞き入れて,今回に限り,特別に拘禁3年,執行猶予期間5年の執行猶予判決を下すとしてくれました。これにより,被告人は社会復帰をすることができました。
有原先生には今回執行猶予を勝ちとっていただき感謝しきれない気持ちです。救っていただいたことを無駄にせず、一歩一歩頑張ろうと思いました。
このように思えたのも,有原先生が私が施設に収容していた際に,私のメンタルサポートや私が社会復帰した際の更生に向き合ってくれたことが大きいと思っております。
この度は、大変お世話になりました。
先生には親身になってご相談にのっていただき、状況を丁寧に聞き取ったうえで、分かりやすくご説明くださったおかげで安心して手続きを進めることができました。特に拘留中の息子は不安や精神的に不安が大きかったと思いますが、メンタル面のケアまでしっかりとしていただき、また、さまざまな相談にも応じて不安を取り除いてくださったことに深く感謝しております。
今回、執行猶予の獲得が非常に難しい状況であったにもかかわらず、先生のご尽力により猶予を勝ち取ることができ、心より御礼申し上げます。
今後、同じ問題に悩んでいる方がいらっしゃいましたら、ぜひ、先生をおすすめしたいと思っております。
この度は、息子の事件の事で有原先生には大変お世話になりました。起訴から裁判の判決が決まるまでの期間、息子に真摯に寄り添って頂き、執行猶予付きの判決にして頂けました事,本当にありがとうございました。
被告人が職場の敷地内で大麻草を栽培し,その大麻草を乾燥大麻の形に精製した上で所持・使用していたとして,麻薬及び向精神薬取締法違反,大麻草の栽培の規制に関する法律違反で警察に逮捕・勾留された事件。本件は,被告人が警察の職務質問を受けた直後から,弊所の弁護士が弁護人につきました。
当初は,在宅事件として捜査されていたため,弁護士(弁護人)は,警察に今後の逮捕を回避するように求めていきました。ただ,事案の内容が重かったため,最終的には警察としては在宅事件のまま処理するわけにはいかないとの判断になり,被告人の要望も一定程度聞き入れた上で,職務質問から数か月後に,被告人は逮捕・勾留されました。
その後,被告人は大麻所持・使用,大麻草の栽培に関して起訴されました。本件では栽培していた大麻草の数が多く,営利目的も疑われましたが,弁護士の弁護活動により,営利目的であるとは認定されませんでした。そのため,起訴後すぐに被告人は保釈されました。
裁判では,検察官は,被告人がかなりの数の大麻草を栽培していたことやこれまでの使用歴が長かったことなどを主張し,被告人に対して拘禁2年6月の実刑判決を求めてきました。それに対し,弁護士は,被告人には前科前歴がないことに加えて,大麻を他人には譲渡していないこと,再犯防止のための具体的な方策を取っていること,家族の監督があることなどを裁判所に訴え,本件は執行猶予判決が妥当である旨を主張しました。
裁判所の判決では,弁護人の主張を聞き入れて,被告人に対して執行猶予判決を言い渡してくれました。これにより,被告人は事件前と同様に生活できるようになりました。
被告人の尿から覚醒剤成分が検出されたため,警察が被疑者を覚醒剤使用の罪で逮捕・勾留した覚醒剤取締法違反事案。
当事務所の弁護士が弁護人に付き,接見で被告人に詳しく事情を聞いたところ,尿鑑定では覚醒剤成分が陽性となったが,被告人は売人から大麻成分入りのカプセルだと言われて購入しており,被告人自身は大麻だと思って使用していたとのことでした(覚醒剤の故意がないとの主張)。そのため,弁護士は接見において,被告人に対して,事件当時の具体的な状況を捜査機関に詳細に供述するように指導していきました。また,捜査機関に対しては,被告人は覚醒剤成分入りカプセルを大麻成分入りカプセルと誤認して使用しており,覚醒剤取締法違反は成立せず,麻薬及び向精神薬取締法違反が成立するのみであると主張していきました。その結果,検察官は弁護士の主張を全面的に取り入れ,本件は麻薬及び向精神薬取締法違反で起訴されました。
本件が起訴された後,弁護士は弁護人としてすぐに保釈請求を行い,数日後に保釈が認められました。保釈が認められてからは,弁護士が被告人に薬物の専門病院を紹介し,その病院に通わせるなどしました。
裁判では,裁判官が被告人が真摯に反省していること,薬物治療専門の病院に通い,今後も治療を受けることを誓約していること,被告人の母親が厳重に監視監督をするなど更生環境が整っていることなどを高く評価して,即日判決を行い,被告人に対して執行猶予付きの判決を下しました。
日頃から刑事事件に関する弁護を行っているため、今まで受け持った事件からアドバイスなどをしてくださるためとても安心感があった。弁護士というと何となく口下手なイメージがあったものの、そんなことなくとても信頼できた。裁判終了後も今後の生活方針に関する助言をくれて非常に助かった。
当番弁護士があまりにも適当で、ネットで検索してこちらの事務所を見つけました。最初の電話の男性事務の方の対応が非常に良かったです。
有原弁護士は、本当に専門家という感じで、わかりやすい説明で起こり得る様々なことやその対応について話してくださいました。こちらが遠慮してしまって(忙しいと思われるので)、小さな質問や相談はしませんでしたが、それでも連絡すると丁寧に対応して下さるので問題ありませんでした。
信頼できて、全部お任せできました。裁判の練習もして下さったので、あまり不安なく臨むことができて感謝しております。
本当にありがとうございました。
被告人の上着のポケット内から乾燥大麻が発見されたことにより,麻薬及び向精神薬取締法違反(大麻所持)で警察に検挙された事件。本件は,検察官の公判請求後に,当事務所の弁護士が弁護人として付きました。
本件は,捜査段階で内容の異なる供述調書が作成されており,弁護士はまずこの点について被告人に確認していきました。そして,被告人の認識に沿う形で,検察官の請求する証拠に対して意見を述べていきました。また,捜査段階では,弁護士が付いていなかったため,被告人として主張したい部分がしっかり主張できていなかったこともあったため,裁判では被告人の主張したいことをしっかり被告人質問で話せるように準備していきました。
裁判では,検察官が被告人の所持していた乾燥大麻の量が比較的多かったことなどを主張し,被告人に対して拘禁1年6月の判決を求めてきました。それに対し,弁護士は,被告人には前科前歴がないことに加えて,大麻を常用していなかったこと,再犯防止のための具体的な方策を取っていること,家族の監督があることなどを裁判所に訴え,本件は執行猶予判決が妥当である旨を主張しました。
裁判所の判決では,弁護人の主張を聞き入れて,被告人に対して執行猶予判決を言い渡してくれました。
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なお,事務所が東京都渋谷区にあるため,対応地域は,東京都,神奈川県,埼玉県,千葉県となります。
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